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2017/11/26

2017年 春学期概論発表 水曜3限班

こんにちは、2回生のmoonです。今回はゴーランドの見た古墳のいまというテーマで発表しました。ウィリアム・ゴーランドは日本考古学に大きく寄与した偉大なお雇い外国人です。彼は元々冶金学者であり、その実績を認められ日本に招聘されるが、彼が日本に残した大きな業績は、彼自身の手によって行われた古墳時代研究でした。この発表では、ゴーランドの研究成果、および 140 年以上前にゴーランドの実査した古墳について、現在の知見と比較検討します。
発表資料

はじめまして、1回生の副会長 細川モゲ元です。わたしは「中世社会の姿を考察する」~境界の論理を中心に~という発表を行いました。「日本の中世」といえば何を想起し、どのような時代といえるでしょうか。高等学校で長らく採用されている山川出版社の詳説日本史(2014)によれば「日本では 12 世紀後半に武士による政権が生まれ、各地で荘園・公領(1)の支配権を貴族層から奪い、しだいに武家社会を確立していった。」(p85)とあります。つまり、中世とは何かと問われたとき、「中世とは封建主義(2)に基づく武家の時代」である、ということです。これはまさに模範解答であり、ほとんどの人がこうした回答をするに違いない。しかし、この「あたりまえ」をすんなりと受け止め、思考停止してよいものでしょうか。なぜなら、物事は視点を変えれば違った姿を現すからです。政治史の中ではとりわけ武士が主役をしめるが、政治史だけでは中世は語り尽くせません。また、武士だけを見つめるのは不十分です。今回はそうした考えをもとに、武家の視点から中世を考えるのではなく武士の手の届かない「境界」の領域とその人々、寺社などの視点から中世を俯瞰し、捉え直すことで、中世の新たな姿の発見を試みました。
発表資料

1回生のd松です。今回の発表はビザンツの変遷を取り上げました。私が最初にこの国について興味を抱いたのは小学校の図書館においてあった漫画の世界の歴史を読んでいた時です。なぜならイスラムや西洋のカトリック圏については多く取り扱っている割にはその中間点にあるビザンツは記述が大変少ないと感じています。地中海世界に何世紀にも大きな影響力を発揮した帝国としては余りにも軽い扱いです。そこで、今回は通史を述べる傍らでビザンツが周辺諸国に与えた影響と文明の十字路に位置しながら驚異的な程存続できた理由について考察しました。
発表資料
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