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2016/08/10

7/31神戸散策

3回生の喜撰灯です。暑い日が続いておりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?夏バテ気味の私が言うのも何ですが、くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。



さて、今回は去る7月末の神戸散策についてお知らせします。例年京都へ行く史学研の散策では珍しい試みでした。

↓↓続きは以下をご覧ください↓↓

神戸市は兵庫県南東部の大都市ですが、なかでも今回の行き先は中央区西部です。ここは1866年の神戸開港をきっかけに、漁村から日本有数の大都市へと発展した神戸市の心臓部といえる地域で、市役所・兵庫県庁などの官公庁、中心繁華街の三宮、開港後に外国人が住んだ旧居留地や北野異人館街などがあります。






当日は市営地下鉄新神戸駅に集合し、まずは北野異人館街へと向かいました。このうち、有名な「風見鶏の館」と、近隣の「萌黄の館」を見学しました。
私はかつて海沿いの旧居留地に行ったことがあり、そちらでは重厚な石造りの建物が多かった印象がありますが、こちらでは木材が用いられ、開放的な造りの建物が多いのが印象的でした。



次に、北野坂を南下し、生田神社に行きました。本社後方には「生田の森」があり、源平合戦の「一の谷の戦い」や、足利尊氏対新田義貞・楠木正成の「湊川の戦い」の際に戦場の一部になっています。
余談ですが、この付近は「ポケモンGO」のポケストップなどがあるそうで、周辺にはプレイヤーとおぼしき方々が散見されました。個人的には「ローカルニュースで見たとおりの光景(笑)」と興味深かったですね。

さらに南下し、阪急三宮駅西側の高架や三宮センター街を越え、三宮神社へと向かいました。交差点を挟んで南西には大丸神戸店があるなど、街なかにぽつんと取り残されたかのような小さな神社ですが、生田神社の末社「生田裔神八社」のひとつで、「三宮」の地名の由来でもあります。また、当社の門前は、幕末に岡山藩士が外国人を殺傷した「神戸事件」の舞台だったそうです。

今度は西進し、南京町へと向かいました。横浜や長崎の中華街と並んで有名な中華街です。ここで1時間の自由行動とし、おのおの昼食をとりました。
中華街といっても中華料理以外のお店もあり、路地裏にちらっと見えた蕎麦屋さんが気になったのですが…



続いて、大阪湾岸のメリケンパークに向かい、神戸海洋博物館・カワサキワールドを見学しました。ここは神戸港振興協会が設立した神戸海洋博物館と、川崎重工業の企業博物館であるカワサキワールドからなります。ここからは3時間程度の自由行動となりました。
入口を入ってすぐ、海洋博物館の1階は船舶の模型が展示されていますが、その多さにはただただ圧倒されました。私は船をよく知らないので、2階の歴史コーナーの方が楽しめましたが…
一方のカワサキワールドは、企業史の展示、バイク、乗り物のアトラクションのコーナーがあり、親子連れの方が多かったですね。

博物館の見学後は、各自で周辺の好きなところへ行きました。私は北西へ10分ほど歩き…


図 6 花隈公園(南側の入り口)


花隈公園へやってきました。織田信長に仕え、摂津一国を治めた荒木村重の支城:花熊城の跡地です。石碑や解説板のほかは、当時を感じさせるものはありませんでしたが、周辺の急な坂なども見て「地形を活用した城やったんやなぁ」と思いました。

その後、阪急神戸三宮駅に再集合し、解散しました。当日は天気も良く非常に暑かったのですが、特に大きな問題もなく終えることができ、何よりでした。

以上、長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました~!

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